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【学びの型】まなびのかた

ここ30年アメリカで研究されてきた”いかに上手に学ぶか?”という学問である「学習学」をベースに、 日本古来の学びに対する姿勢である「守破離」を足し合わせた中川政七が提唱する学びの方法論です。
常に時代は変化しますが、どんな状況にあっても新しいことを身につける力さえあれば、⽣き残っていけるはずです。ダーウィンの進化論を持ち出すまでもなく変化に対応する者が⽣き残るのです。変化に対応する力とは言い換えると、新しいことを身につける力(=学ぶ力)。それこそが最強の⽣存能力と言えます。

【スモールビジネス】すもーるびじねす

国によって定義は違いますが、10名以下の小規模な商いのことです。
人類が初めて体験する人口減少局面において、商いの規模拡大が正義であるかのように言われた時代は終わりました。規模の拡大ではなく、商いの継続性こそが重要です。継続のために必要なことは、環境配慮はもちろん、社会性と個人の自己実現です。
それを実現する形として、スモールビジネスは一つの有り様であると考えます。
家族+数名のスタッフで、1階が店舗で2階が住居のような、顔の見える責任ある商い。店主が常に現場にいるからこそ担保される質がそこにはあります。
スモールビジネスがこれからの日本の地方が活力を取り戻す一筋の光になると思います。

【スモールビジネスエレメント】すもーるびじねすえれめんと

スモールビジネスに必要なビジネス的な構成要素を整理したもの。起業と同時にこれら全てに手を付ける必要はありません。
会社の成長のフェーズに合わせて、必要な部分から整備していけばよいのです。一方でビジネスの全体像が見えていることも大切です。
中川政七商店のコンサルティングでは現状把握と今後の取り組みの優先順位を説明するのにこのフォーマットを使っています。
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