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3年ぶりの通常開催!夏の風物詩「なら燈花会」8/14(日)まで
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2022.08.08
奈良の夏の夜をやさしい灯りで照らす「なら燈花会」が3年ぶりに来場者を入れて、開催されています。10日間限定の特別な風景をぜひお楽しみください。
なら燈花会
奈良の夏の夜をたくさんのろうそくで照らす「なら燈花会」。
「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまりのことで、これができると縁起が良いと言われているのだそう。「なら燈花会」を訪れた人々が幸せになりますように。そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りがともされます。
「なら燈花会」は1999年に誕生して以来、人々の心にさまざまな感動を与えてきた行事。2019年までは90万人余りが来場する人気イベントでしたが、2020年・2021年はコロナ禍のため、規模を縮小し無観客での開催となっていました。
今年は待ちに待った3年ぶりの通常開催。
期間中、奈良公園や東大寺周辺はあたたかな光で包まれ、幻想的な風景を楽しむことが出来ます。久しぶりに帰ってきた奈良の夏の風物詩をぜひお楽しみください。
「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまりのことで、これができると縁起が良いと言われているのだそう。「なら燈花会」を訪れた人々が幸せになりますように。そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りがともされます。
「なら燈花会」は1999年に誕生して以来、人々の心にさまざまな感動を与えてきた行事。2019年までは90万人余りが来場する人気イベントでしたが、2020年・2021年はコロナ禍のため、規模を縮小し無観客での開催となっていました。
今年は待ちに待った3年ぶりの通常開催。
期間中、奈良公園や東大寺周辺はあたたかな光で包まれ、幻想的な風景を楽しむことが出来ます。久しぶりに帰ってきた奈良の夏の風物詩をぜひお楽しみください。